私たちの生まれ育った西村山は、魅力あふれる自然の恵み・大地の恵みからなる食材がたくさんありますが、私たちを取り巻く環境の変化や社会情勢の変化により乱れた食生活が目立ちます。このような現状により私たちは地域特有の自然と共に育んできた食を失い、ただ単に食という欲求を満たすだけになってしまいました。そして市民が最も関心を寄せている「地産地消」は、近年、消費者の農産物に対する安全・安心志向が高まっている中、食が人の命をつくること、自然環境を守ること、コミュニケーションを深める方法としても注目を集めています。私たちは、この寒河江西村山の魅力あふれる自然の恵み・大地の恵みが大いなる財産であり、それによって生かされていることを気づかなければなりません。地産地消とは物販だけではなく、自分たちの手で地域の自然を守ること、地域で生産されている物を消費しようとする活動を通じて人と人との繋がりが持てることが強みであります。そして「地場農産物」への愛着心や安心感が深まり、私たちが西村山の自然の恵み・大地の恵みをいただいて命を繋いでいること、それに関わる人との絆や活動へ感謝することを再認識することを目的とし、この事業を開催したいと考えました。
委員長コメント
このゲームは、実は次の環境について学ぶ時間の重要な土台となっています。子供たちは食べることに興味があり、食べることや買い物は「楽しいこと」と認識しているため、学習のあとで突きつけられるギャップは大きいと思われます。しかし、そのギャップを見事に埋めることができる柔軟性を、子供たちは持っているのです。このゲームを通して得られる学びは、ギャップが大きいからこそ子供たちの心に「気づき」を残し、その後の様々な学習や経験を通して、子供たち自身が学びを形作って成長していくことを信じています。事業に関しての情報は、HP等で随時発信してまりますので、ご興味のある学校各位、保護者の方は是非、ご連絡ください。
地域の力創造委員会 委員長 設楽 厚彦
【フードマイレージ買い物ゲームとは・・・】
買物に行く際の目的地や手段を含め、「食料の=food 輸送距離=mileage」食品が産地から消費者に届くまでに排出されるCO2(輸送距離×重量)を数値であらわし、普段の生活でどのくらい環境へ負担をかけているのかを「産地」「数量」「値段」等の情報カードを使いわかりやすく学べる。なお、日本は先進国の中でも最も低い食料自給率であり、フードマイレージが最も高い国である。 |
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【6月30日出前授業in西川町睦合小学校】
西川町にある睦合小学校の4〜6年生のみんなにフードマイレージ出前講座を行いました。3学年同時の授業でしたので、たくさんのアイディアや発想があり、開催側としましても興味深い授業内容となりました。年上の子達が下の学年の子達にアドバイスをしながら進めていくという微笑ましい光景も。睦合小学校のみんなありがとうございました! |
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